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ホンダN-ONE

●価格帯:1,200,960~1,772,280円
●販売店:ホンダカーズ店 ●登場年月:2012年11月 ●最近の変更:2017年12月マイナーチェンジ

 N-ONE プロフィール
昭和の名車・N360のイメージを受け継いだ個性的なデザインを特徴とするNシリーズの第3弾で、Nワゴンよりパーナル指向のスペシャルティ軽動車。ダウンサイジングユーザーにもアピールする内外装の質感を備え、動力性能も必要十分なものを持っている。
マイナーチェンジでグレード構成がスタンダード/セレクト/プレミアム/RSの4つに分けられた。セレクトとRSは2トーンルーフしか設定せず、インテリアもそれぞれ個性が強まり、好みに近いスタイルが選べるようになった。

基本的にはハイトワゴンなので居住性に優れるが、スタンダードに設定されるローダウンとRSは、立体駐車場が使える全高になるためルーフを低くされており、頭上空間の余裕がなくなっている。その分、スポーティサスペンションを装着するため、走行安定性は高まっている。
後席スライド機構がない代わりに座面を持ち上げて、背の高い荷物を積みやすくしており、そもそも後席足元空間は広めになっている。後席座面を倒すと荷室床面と高さが揃うため、積載背にも優れている。
今回の改良でフロントウインドーに遮音機能が加わって静粛性が高まり、スタンダード・L以上には急速充電対応のUSBジヤックが2つ備わるなど、近頃のユーザーニーズに合わせた最適化も行っている。

N-ONE 購入ガイド
改良しても売り上げには影響が少なく、車両本体からの値引きは拡大傾向にある。そこで、購入交渉としてはまずは資本の異なるホンダカーズ店同士の競合を展開し、これにキャストスタイルやラパンとのライバル車競合を絡める。出たばかりのミラトコットでも揺さぶりをかけよう。

値引き目標額14万円
競合車→キャストスタイル/ラパン/ミラトコットなど

ベストグレードを解説
スタンダード・L
1,330,560円(FF・CVT)
デザインを重視すべきだが、コスパならスタンダード

デザイン性がメインなので、好きなデザインのモデルを選ぶのが一番だ。スタンダード・Lはプレミアムより約20万円安く、内外装の加飾&表皮以外は、定速型クルーズコントロールとLEDフォグランプ、14インチアルミホイールなどが省かれる程度。360°スーパ-UV・IRカットパッケージや、ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器のようなホンダ車らしい装備も付き、普段の足として選ぶなら十分な内容だ。デザインが物足りないなら仕方ないが…。

N-ONE 主要諸元

項目 内容
全長×全幅×全高 3,395×1,475×1,610
ホイールベース 2,520mm
車両重量 840kg
最小回転半径 4.5m
エンジン種類 直3DOHC
総排気量 658cc
最高出力 58馬力
最大トルク 6.6kg
タンク容量 35L

 

ホンダN-BOX/カスタム 購入ガイド


ホンダN-BOX

Nボックス/カスタム
●価格帯:1,385,640~2,080,080円
●販売店:ホンダカーズ店 ●登場年月:2017年8月 ●最近の変更:-

プロフィール
 大ヒットモデルの2代目はさらなる改良を加えて、最大級といわれた車内サイズを拡大。装備が増えたにもかかわらず約80kg軽量化したボディと、ノンターボ車はVTECを組み込んだ新開発エンジンの組み合わせで、動力性能も燃費も向上した。
 後席のスライド機構を全車に装備し、前席は従来通りのベンチシートに加え、57cmもスライドするセパレートの助手席を備えた「G・EX」を設定。左右席の間に足が入る空間があり、乗降時に助手席を前にやれば前後席間のウォークスルーが可能になる。走行時に一番後ろへ下げると、後席の右側と密に交流することができるなど、子育て世代をターゲットにしたインテリアデザインの提言といえる。その分、装備が同等のターボ車ではG・Lより約5万円高くなる。
 後席は左右分割で19cmのスライド量があり、背もたれを前に倒して広い荷室をつくる他、座面を立てて後席空間を荷室として使う機能も採用している。
 全グレードにホンダセンシングを標準装備し、歩行者対応自動ブレーキや追従型クルーズコントロールが付く。さらに全周のスーパーUV・IRカットウインドーやLEDヘッドランプなども全車標準するなど、装備が大幅に充実しているのが特長だ。ただしサイド&カーテンエアバッグはG及びG・Lホンダセンシングだけはオプションとなってしまう。

購入ガイド

値引きは好条件が出やすい状況が続いています。
本体値引きだけではなく、用品値引きもしっかり交渉すること。
スズキのスペーシアをメインに日産のデイズルークス、タントとライバル競合を展開。
同じ地域内になる資本の異なるホンダカーズ店の競合も実行する。

n-box 値引き 目標値引き額 13万円
競合車 → スペーシア

ベストグレードを解説

GLホンダセンシング
1,499,040円(FF・CVT)
標準シート仕様でも素性の良さで満足感は高い

スーパースライドシート仕様より約10万円安い。シート以外もサイド&カーテンエアバッグやリヤセンターアームレストなどが省かれるが、上質な走行感覚と広い車内は買わないため、シートアレンジにこだわらないなら割安感の高いこちらがベスト。最廉価のGホンダセンシングは約11万円安いが、助手席側パワースライドドアが外れ、充電用USBジャック、運転席アームレストなどの細々したものが付かない。ホンダ車の「L」には価値がある。

N-BOX 主要諸元

項目 内容
全長×全幅×全高 3,395×1,475×1,790
ホイールベース 2,520mm
車両重量 950kg
最小回転半径 4.5m
エンジン種類 直3DOHC
総排気量 658cc
最高出力 58馬力
最大トルク 6.6kg
タンク容量 27L